介護職のキャリアアップを支援する

無料説明会にご参加された方の声

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    Yさん

    大学で福祉経営を学び、今は高齢者施設で働いています。今後は中国に帰り、高齢者施設の経営にかかわる仕事をしたいと思っています。

    大学院で福祉経営を勉強しましたが、現場を知らずに施設を経営することは難しいと思いました。そのとき友達からキャリケアネットワークに中国人向けのケアマネジメントと施設経営の研修があることを聞いて、受講しようと思いました。

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    Rさん

    来日して7年になります。

    現場での経験を積むために、日本の介護施設で仕事をしています。いつか中国に帰って、介護施設のリーダーとして、日本で勉強した介護知識などを活用したいと思っています。しかし、現場経験と介護知識があってもケアマネジメントができないと、リーダーとして活躍できないことを知り、長い間悩んでいたところ、友達の紹介でキャリケアネットワークの社内説明会に参加し、ケアマネジメントの講座があることを知りました。

    高齢者福祉にかかわる諸専門領域の講師がいるだけでなく、高齢者施設での実習もあることが非常に魅力的でした。

    まずは一番初級のコースから受講してみようと思います。

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    Iさん

    研修を受けたいと思ったきっかけは、半年前に中国のある大手会社から「介護部門の主任として仕事してもらいたい」という誘いを受けましたが、任される仕事がちゃんとできるかとても不安で、断らざるを得なかったことです。

    介護現場での経験はありますが、ケアマネジメントについてはほとんどわからないです。ケアマネジメントを勉強するために、本も読んでみましたが、内容が難しくて全然わかりませんでした。

    そんな中、キャリケアネットワークのHPを見て、中国人向けのケアマネジメントの講座があることを知りました。講師は日本人の先生ですが、中国語の通訳がいることで、安心して講座を受けることができると思います。今後、また介護関係で良い就職先の話があった際には2度とそのチャンスを逃したくないので、ここの講座を受講することにしました。

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    Cさん

    高校を卒業して日本へ留学し、建築を専攻しました。大学時代から修士課程まで、指導先生の下で、日本と中国における高齢者福祉施設の住環境に関する研究に取り組んできました。実際に調査研究を行った際、中国における高齢者福祉施設の住環境が足りないことを実感しました。

    今後、高齢者にかかわる福祉住環境の研究と仕事を続けていく上で、建築の知識だけでは足りないと考え、高齢者施設の現場でアルバイトをしたこともあります。

    施設のケアマネジメントも少し勉強できたら、もっといいのにと思っていたところ、以前名古屋でお世話になったアルバイト先の管理者からキャリケアネットワークのことを聞きました。

    ネットで調べてみてとても興味が湧き、来年から受講してみようと思っています。